おはようございます。
ご訪問下さり、ありがとうございます。
本日は、むすこが興味を持った絵本について。
小さなうちから、絵本の読み聞かせをするお母さんは多いと思います。
我が家もそれに慣い、絵本を読み聞かせる習慣をつくるようにしています。
0ヶ月〜6ヶ月まで、むすこが興味を持った絵本を書こうと思います。
1.じゃあじゃあびりびり/まついのりこ
パッと目を引くカラーが印象的な絵本。
きっと赤ちゃんでも、この鮮やかな色合いは大好きなはず。
中身はとてもシンプルです。
親しみやすい、乗り物や動物が沢山出てくるので、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、とても読みやすい一冊です。
嬉しいのが、本自体が丈夫なこと。
この本はページも厚みがあるので、ビリビリするのが大好きな赤ちゃんに渡しても大丈夫です。
他の本を渡すと、ビリビリにしてしまいますが、この本は好きに遊んで大丈夫^^
それも親としては嬉しいポイントですね!
2.がたんごとんがたんごとん/安西水丸
こちらは、市の検診の際に頂いた絵本でした。
始めはなかなか興味を示さなかったのですが、読んでいるうちに「がたんごとん」のフレーズが好きになってきた様子のむすこ。
こちらの絵本も、食べ物やミルク、普段日常で身近なものが出てくるのが、楽しいのかもしれませんね。
絵もとても可愛らしいので、読んでいるこちらも、何だかほっこりしてしまう一冊。
わたしも大好きです^^
3.きんぎょがにげた/五味太郎
こちらも定番ですよね。
五味太郎さんの、きんぎょがにげた。
小さい子版のウォーリーを探せみたいな本です。
この本のお気に入りのポイントは、とても鮮やかに色々なものが描かれていて、初めて読んだ時、むすこが指さしをしたのです。
今までは、わたしが指をさしながら絵本を読み聞かせることが多かったのですが。
これは全く違った反応を見せてくれました。
もちろん金魚を探すという高度な技は出来ません。笑
金魚を指差したり、鮮やかなイラストたちを指差して「触れる」という動作をしてくれた一冊でした。
大きな図書館は無いけれど
タイで生活をしているので、日本のような大きな図書館に行くことは出来ません。
日本から買ってきた本を何度も何度も読み聞かせることは出来ます。
本当はもの少なく生活したいので、
こどもの生活の為です。
ある程度は許容範囲としよう!と決めました。
わたしも主人もとても本が好きなので、むすこにも本好きになってもらうべく、読み聞かせをできる限りしてあげたいなあと考えています。
KUMONから出ている参考図書を見て、購入しています。
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