おはようございます。
ご訪問下さり、ありがとうございます。
本日は、買い替えを検討していたけれど、やっぱりやめたお話。
お財布
そうなんです。
買い替えを検討していたのは、お財布です。
かれこれ、もう使い始めて4年くらいになるでしょうか。
お財布って買い替えの時期だったり、人それぞれですよね。
主人は出会ってから最近まで、ずーっと同じお財布を使用していました。
わたしなんかより、余程みにまむな人なんです。
Whitehouse Coxを愛用
すごくシンプルなレザーグッズが並ぶイギリスのメーカー。
このシンプルさに惚れ込み、手帳型のお財布を愛用しています。
わたしの使っているお財布は、もう販売されていませんでしたが:(
実店舗だと、UNITED ARROWSなんかで取り扱いがあります。
Whitehouse Coxについて
1875年創業以来、高品質の馬具や洗練されたデザインのベルトや鞄、財布など様々なレザーグッズを作り続けているホワイトハウスコックス【Whitehouse Cox】。使用する代表的な革は、強く耐久性のあるイングリッシュブライドルレザーで、約10週間もの間、樹皮や種子など自然の草木を使い丁寧にタンニン鞣しし、さらに天然の染料を革の深部にまで染み込ませ、じっくりと時間をかけたものです。こうしてできた最高の素材を、経験豊かな職人が確かな伝統の技術で形にして行きます。 フレームでは三つ折財布や長財布などホワイトハウスコックス製品を数多く取り揃えております。
磨いてみると・・・
最近は、むすこのお世話にかかりっきりのこともあり、なかなか外出することが出来ません。
昔から、何かお手入れをするのが好きです。
外出するのが、ストレス発散になる!というのは当たり前の事実なのですが、小さなお子さんがいる人は場合はそうもいきませんよね。
なので、時間と心に余裕があるときにお財布を磨いてみることに。
そうすると、どうでしょう・・・。
ピカピカになったお財布を手に取ると、
自然と愛着が湧いてきます。
まだ使えるものを新調するのは難しい
古くなった所持品を新調するのは、気分が一転して良いことだと思います。
でもまだ使えるものを新調するときって、いつも悩んでしまいます。
「ほんとうにもう買い替えて良いのか?後悔しないか?」
なんて、しょっちゅう感じます。
結果として今回お財布を磨くことで、また一層の愛着が湧き、長く使い続けようと思うことが出来ました。
ちょっとした工夫が、みにまむへと繋がるものですね^^
こんにちは
コメントありがとうございました。
あいかわらずわたしは表から見えないので、返信もできないままです。
水って1.5Lとか言っても生活や仕事によってすごい違いますよね?
私の場合1Lは飲めないです。
お財布や時計って値段に関係なく好きでないと使えないですね?
なければないまま暮らすほど。
わたしは意識せず見つかったものがスペインブランドであることが多いです。
フラメンコや闘牛は全く興味ないのですが。
息子さんはまだ半年たらずですよね?なのに成長のスピードにびっくりしました。
いっぱい話しかけて暮らすのがいいみたいですね?しゃべれなくても理解ってできるみたいです。
林先生が新聞に興味あるみたいなのでそのまま読んであげる、というのを面白いと思いました。