あっという間に2月になってしまいました。
この調子でまた一年、早々と過ぎていくのでしょうね。
本日は、頂き物をして感じたことのお話。
おむつケーキを頂きました
先日友人が出産祝いに!、とおむつケーキをプレゼントしてくれました。
すごく可愛いサイズで、旦那様と一緒に手作りしてくれたそう。
すごく手間暇の掛かるプレゼント。
彼女も三ヶ月になる子がいるのにも関わらず、手作りして、自宅まで届けてくれました。
何でも手軽に買える時代だからこそ
私自身、友人知人が出産した際に、おむつケーキを送ったことは幾度となくありました。
ですが、手作りしよう!と思ったことは、恥ずかしながら今までありません。
今はクリックひとつで、何でも変えてしまう時代。
便利になったのは、とても良いこと。
でもそれと同時に、量産されるもののひとつを手にしているだけ。
オンリーワンを大切に
友人が作ってくれたおむつケーキは、世界に一つだけ。
そう思うと、頂いたプレゼントがより一層愛おしいものに感じますね。
今回はおむつケーキという消耗品だったので、二日ポッキリで使い切ってしまいました:)
でも何か残るものだとしても、手に取った時にまた、愛おしさだったりを感じるのでしょうね。
何かを手作りするというのは、手間暇もかかるし誰かに贈ると考えると、なかなか単純作業ではありません。
それでも、手間暇かけて作ってくれたものというのは、やはり頂いた時の喜びも一入。
そんな気持ちのこもったプレゼントに心温まったのでした^^
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