おはようございます。
ご訪問下さり、ありがとうございます。
本日は、「寄付」についてのお話。
私の「寄付」の基準
特に明確に決まりを作っているわけではありません。
でも、日本国内で実施されているボランティア、寄付を中心に、定期的に行うようにしています。
また、海外であっても、自分が「寄付を行いたい」と思う地域や団体があれば、その都度行うくらい。
世界各国では日常的に貧困の問題が取り上げられている地域は、後を絶ちません。
もちろんですが、世界中すべての地域に寄付をする余裕はないので、少しずつ選びながら寄付をしていました。
今までの寄付について
・スマトラ島沖地震(2004年)
・東日本大震災(2011年)
・熊本地震(2016年)
直近でいうと、このような災害関係が主です。
定期的に、寄付を行うことに
主人の務める会社の、社会福祉活動の一環です。
今までは、主人が一人一口として、毎月100円。
年間と通して、1,200円の寄付を財団にしてきました。
今年からその団体が、公益財団法人として認可されたので外部からも募金を募ることが可能になったそう。
そこで我々は、家族三人(夫婦二人とお腹の中の子)の人数口、寄付をすることにしました。
なので年間計算すると、100円×3×12=3,600円 ですね。
高額ではなくとも
金額が高額ではなくとも、現地へ足を運ぶことが出来なくとも、誰かの助けになれているんだというのは嬉しいこと。
直接的ではないですが、これから先も大切にしていきたい習慣の一つです。
また、パートナーが同じような想いを持っていることを、とても嬉しく感じました。
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