本日は日常生活で、何となくで終わらせてしまうことについて書いていこうと思います。
使い切ったもの、どうしてる?
そんな深い意味はありませんが。
日常生活で、誰もが当たり前に経験すること。
- 使い切って、無くなったもの
- 使い古して、もう使えないもの
どうしていますか?
頂き物を使い切ったとき
私は写真付きのメールで、お礼を言うようにしています。
写真のハンドクリームは、先日友人頂いたもの。
女性同士って、お土産やプレゼント、何かとあげっこしたりするのが好きじゃないですか。
あまり、頂かぬよう、渡さぬよう、心がけてはいるのですが、
何かと形あるものを配ることの多い、現在の生活。
以前までは、「使い切れない」だったり「頂いたことすら忘れてしまう」こともよくありました。
お礼を改めてしたいときは、使い切ったものと一緒にメールを一通。
いずれは、手紙などで丁寧にお礼を告げてみたいものですが、現在はメールで。笑
使っているよ!の合図も
私はスニーカーが大好きで、友人から誕生日に頂いたこともありました。
タイへ持って行き、また里帰りした日本でも、毎日の散歩のお供でもある
愛着のあるスニーカーになっています^^
使い古して、もう使えないもの
単なる消耗品だったりは、そこまで気にしません。
でも衣料品関係、電化製品、主に身の回りの品についてですね。
- 良かったところ・使いにくかったところ
- リピートの有無
- 捨てる前に、一言感想
を手帳のメモに書くようにしています。
そしてもちろん、捨てる前には感謝の気持ちを心で唱えます。
使い切れずに、処分しまったものも
買ったのは良いが、使い切る前に捨ててしまったもの。
譲ってしまったものや、買取へ出してしまったもの。
誰しも一つや二つ、ありますよね。
処分するのが、「もったいない」と家の中に閉じ込めておくのは、さらに「もったいない」こと。
私はそんな、「買い物の失敗」は潔く処分するようにしています。
コメント