
おはようございます。
ご訪問下さり、ありがとうございます。
本日は、やらないことを追求したいと思った、そんなお話。
時間のある生活
日本で働く友人がこの記事を読んだら、何を言われるか恐ろしいですが;
今現在、主人の転勤にてタイのバンコクで暮らしている私。(自己紹介はこちらです)
夫婦二人暮らしで専業主婦。子供がおりません。
日本にいた頃は働いていたので、生活が一変し、あれほど時間があったら・・と嘆いていた頃とは真逆の生活が訪れます。
やりたいことは多い
多分興味のあることは多いし、やってみたいことも多い。
でも何かと理由をつけて(一緒に行く人がいない、参加費が高い、馴染めるか不安)取り組めていないことが多い、今現在。
働いていた時、時間があったらあれしたい、これしたい、というのはどこへいってしまったんだか。はて。
やりたいことは一時の流行
あ〜あれやってみたい!と思っていても、結局時間のある今も、昔も始められていないわけで。
それって本当にやりたいことなんだろうか。
もしかして自分の頭の中にある一時的な流行ではないかと思い始めます。
多分頭では、やりたい!やりたい!と思っていても、やる必要性に駆られてもいないし、本当にやりたいと思っていないんじゃないか。
それが本当にやりたいことだったら、時間がなくとも時間を作るだろうし、体が欲していれば自然と手を出しているはず。
流行みたいに一時的に留まっては、去っていく、頭の中はそんなことの繰り返し。
何でも人は流行に弱いんでしょうかね。不思議です。
やらないことを徹底的に
それだったら、やらないことを徹底的に決めた方が良いのではないか。
まだそこまでの意思を持って決めきれていないので、発信するのは控えようと思いますが。
やらないことを決めるって、結構労力が必要な気がします。
やりたいことは一時的だけも、やらないことは多分永続的な気がするから。(バンコクにいる間という意味ですが)
結果を楽しみにしたい
今まで、やらないことを決めた経験はありません。
人生で一度も。そう考えると初めての試みになりますね。
どちらかというと、そういう流行を熱心に追っていたタイプに近いかな。
下手すると、日本にいる時よりも情報多過なバンコク生活。奥様方の情報収集力には圧倒されてしまいます;
そんな中でやらないことを徹底的にして、生活するとどんな変化が訪れるのでしょうか。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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