
おはようございます。
ご訪問下さりありがとうございます。
本日は私の中で大きかった、ヨガを始めて断捨離できたものについてのお話です。
頑なに隠してきた
それは肌です。
ずっとコンプレックスだった肌。
そばかすやシミ、赤みだったりが気になり、常にファンデーション厚塗り状態。
大学時代は朝までみんなと飲んで、ファンデーションも塗りっぱなし。
社会人になっても、遅くまで働き、帰ってメイクも落とさずバタンキュー。そんなこともしょっちゅうで、肌にかなりのストレスを与えるような生活でした。
それでまた肌荒れを起こす、そんな悪循環なサイクルの連続でした。
ヨガを始めて
始めはファンデーションを塗って、レッスンに参加していました;
今考えるとすごい隠したかったんでしょうね。
でも汗でドロドロになるのがだんだん嫌になり、いつからか何もお肌に塗らずにレッスンを受けるように。
肌の調子が良くなる
汗をかくからか、何が影響しているのかはよく分かりません。
でも肌の調子はとてもよくなっていきます。それは自分でも実感できますし、周りからも言われるほど。
食生活も徐々に変化していくので、それもまた大きな要因となっているのかもしれません。
”どう隠すか”を悩んでいた過去
現在は最先端な化粧品が多くあります。
一瞬で顔の不都合を無かったことにできる代物の数々。
そんな最先端な商品を買い漁っては、不都合を隠しまくる毎日。本当は無かったことになんてできないし、ただ一瞬夢見心地を体験できるだけなのに。
もちろんそういう物に頼ることは間違いではありません。
ですが、それよりも、何が原因で不都合が生じ、体が何を訴えているのか、に気づかなければならない。
”隠す”ことを断捨離した
過去記事で、スキンケアについて書きました。
スキンケアについては、宇津木式スキンケアをずっと実践中です。(多少自分用にアレンジしていますが)
ヨガを行い、肌の調子も落ち着いてきたこともあり、私はようやく”隠す”ことを断捨離できました。
そして、魔法のようなお化粧品に頼ることも今ではもうありません。何か変化があった時は、体からの何らかの印だと思い、それに合う対処法を実践することを大切にしています。
本日もご訪問くださりありがとうございました。
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