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【こどもごと】タイと日本、妊娠出産費用を比較

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おはようございます。
ご訪問下さり、ありがとうございます。

本日は妊娠出産に関するお金のお話。
妊娠が発覚し、無事に出産をするまで、とにかくお金がかかります。
私は里帰りを選択しましたが、実際にどのくらいの金額がかかるのか調べてみたいと思います。
あくまでインターネット上の情報を集め、独自に統計した結果を含んでおります。(自己談もありますが)
参考にする場合は、自己責任でお願い致します。
※記事投稿 2017年8月時点です


日本

まずは日本で妊娠が発覚し、出産をする場合ですね。

検診費用

妊婦健診の補助券発行
産婦人科を受診し、妊娠確定後に居住区域の役所に申請します。
母子手帳と一緒にもらえるそう。

健診費用の総額平均

妊婦健診費用の平均自己負担額は50,000円と言われており、病院までの交通費や出産時の入院費用なども合わせるとかなり大きな出費になります。

*1
日本で健診を受けていても、高額な出費が見込まれますね。
補助券があるだけ、ありがたいです。

毎回の健診費用平均

補助券は妊婦健診費用の一部を負担してくれるので、特別な検査が無い限り毎回の自己負担額は無料~5,000円程度におさまります。

*2
という記載があります。
自治体に寄って、多少なりとも差が出てくるかと思います。
詳細は各自治体へ問い合わせてみるのが一番です。
また里帰り出産等で余ってしまった補助券は、一部の自治体では返金を行っているようですが、ほとんどが破棄。
これも一応問い合わせてみるべきですね。

出産育児一時金

妊娠出産は、普通の病気と違って健康保険が適用できません。
特に分娩費用や入院費用になると、とても高額に。
そこで頼りになるのが「出産一時金」というもの。
出産にあたって健康保険から、一人あたり42万円、双子ならその倍の84万円が支給されます。
国民健康保険・健康保険、どちらかに加入していれば支給可能。
というと、駐在さんでもその他の人でもこれは同等に支給がされるんですね。

出産費用

大体30万〜70万といったところでしょうか。
病院によって大きく異なる部分だと思います。
出産一時金でカバーしたい場合には、パッケージ等をうまく利用して病院を選ぶことも選択肢です。
個室だったり設備が豪華になると、100万円ほどかかるプランも。
家族でよく相談しあって決めましょう。

タイ

続いてタイの場合。

検診費用

会社で何らかの補助がある場合があります。
旦那様の会社の総務で確認してもらうのが良いと思います。
駐在でも怪我や病気以外については保険対象外になってしまう場合が多いようです。
なのでその場合は、健診費用は全額自腹!
日本だと補助券が使えるのに〜と泣きたい気持ちですね;

参考までに私の健診の費用を記事にまとめています。
ご興味のある方はこちらからどうぞ。
▷タイで実際にかかった妊婦検診の費用

出産育児一時金

こちらも健診費用に同じく、旦那様の会社の総務に相談するのが一番。
どうやら会社で妊娠出産の場合の保険も適応範囲内だと、この妊娠一時金をもらえない場合があるようです。
ん〜どっちもどっちって感じでしょうかね。

大体の駐在員の家庭では、健康保険組合に加入されている方がほとんどかと思います。
駐在員以外でも、国民健康保険には加入できます。
出産育児一時金は、国民健康保険またま、健康保険から給付されるもの。
なので、

  1. 国保か健保のどちらかに加入していること
  2. また旦那様の会社の都合が通ること

が必要となってきますね。

給付金額も異なる

先ほど日本の出産の場合は、42万円お給付があると記述しました。
ですがタイの出産の場合は、産科医療補償制度に加入していない医療機関での出産となります。
なので、

(産科医療補償制度に加入されていない医療機関等で出産された場合は39万円(平成27年1月1日以降の出産は40.4万円)となります。)

*3
過去さかのぼって調べてみると、少しずつではありますが給付される額が上がってきているみたいです。
日本では42万円の給付なので、その差額は1万6千円になります。(平成27年1月以降の出産について)
これはとてもありがたいことですね。

出産費用

これもまちまちでしょうか。
病院によって異なってきます。
パッケージの値段を見る限り、日本よりもだーいぶお安く記載されている。
でも大体のパッケージの最短入院日数が2泊3日。
2泊や3泊で帰れるものなのだろうか。。。友人に話を聞くと、産後は本当に起き上がったり、お手洗いへ行くのでさえも大変だと。
日本だと四泊、五泊辺りが妥当ではないだろうか。
これはきっと延泊料金がかかるはず!
こんなお安い料金では済まないよな〜
と思い始めます。
しかも帰宅しても補助してくれる人はいません。(家族が来タイしてくれない限り)
参考までに、日本人がよく利用する病院のパッケージ金額を記載します。
※どちらも2017年12月までに出産した場合
サミティベート病院
2泊3日 79,000バーツ
2017年 【出産パッケージ】 のご案内

バムルンラード病院
2泊3日 89,000バーツ
2017年バムルンラードの出産パッケージ | Bumrungrad Hospital Bangkok Thailand
と云う記載がありました。

でもよくよく蓋を開けてみたところ(ネットで検索)、平気で7泊や8泊している人も多そう。
というか、2泊で帰宅するなんて結構酷な話ですよね。
特に帝王切開の場合なんて、傷口開くんじゃないかと思ってしまう。恐ろしい。
体力も落ちているだろうし、多分最低でも日本と同等の日数くらいは入院するんだろうという感じ。
でもその値段は時期や先生、病院によっても異なってくるのでなかなか調べようがありません。
サミティベート病院のHPには・・・

自然分娩 : 約17万バーツ (4-5日入院)
帝王切開 : 約25万バーツ (6-7日入院)

*4
との記載がありました。このほかに検診費用が乗っかってくるということですよね。
なので約56万円〜83万円ということになりますね。
う〜ん、思っていたよりも高額になるのかな。



金銭面での比較は難しい

結果です。笑
自分自身のことになりますが金銭面での比較が難しかったので、私は一番大変だという産後に焦点を当てて考えました。

日本で出産する場合、病院の選び方や保険について。
個室を選べば、料金は大部屋の倍に膨れ上がることも。
パッケージ料金になっている病院が多いので、それから大きく漏れてしまうようなことはあまりないと考えられます。
里帰り中に実家にお世話になる場合には、タダで^^;とはいきませんよね。

タイでの出産の場合、駐在できている方ならば会社の保険の適用の可否もあります。
それに予定日の予定の時刻に生まれるか、どのくらいの入院が見込まれるのか・・・
パッケージ自体はあってないようなものなので、上乗せして金額が乗ってきます。
そして日本とは違い、個人個人で出産にかかる費用が大きく異なるのがタイの特徴でしょうか。

少しでも参考になれば嬉しいです。





2017年8月現在 1バーツ=3.3円で計算
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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