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【no Word】”いじめ”という言葉

f:id:a9l6123f13:20170201115312j:plainおはようございます。

昨今から続く、いじめの問題。

10代が自らの意思で命を絶ってしまう、そんな悲惨な結末を迎えてしまったことまでも。

もちろん立派な大人の世界にだって、起こりうるいじめの闇。

”いじめという言葉はありません”

 

そうきっぱりと言い放ったのは、フランスに住む日本人の女の子。

日曜日に放送されている「ワイドナショー」を観ていた時のこと。

いじめの問題を取り上げていた時に、”フランスではどうですか?”という質問に対しての答えがこれでした。

彼女は言いました、

そもそもいじめという言葉がないので、いじめについてよく分からないんだと。

ワイドな高校生としてテレビに出て発言していたのは、フランス在住の金子ひかるさんという方のようです。

 

様々な制度が確立されている

フランスには人権を尊重するために、色々な制度が備わっています。

ですし、国籍や人種、色んな人が住んでいます。

なので、それも多様性を受け入れる、という面では有利に働いているのではないか、と感じました。

ネットでは賛否両論、”金子さんの周りにだけいじめがないだけじゃないか”

との声も聞かれましたが、それでも地上波でこの言葉を口にできたというのは

すごいことだと私は感じました。

 

いじめはあった

 

私が小・中学生の頃を思い返してみると、いじめはありました。

実際に被害者、加害者になったこともありました。

むしろありふれていたので、大げさかもしれませんが

いじめられたことない人なんているの?!”レベルでした。

 

いじめの数は変わらないかもしれない

いじめを振り返る

自分が経験してきた(加担してしまった・被害者になった・傍観した)いじめについて考えてみようと思う。

小さな頃はそれが”いじめ”という”重大な問題”だという意識がとても薄かったように思える。どちらかといえば、そこら辺に落ちている石ころのような感覚かな。

日常の一部になってしまっていたとも言えるかもしれません。

 

初めての世代

現在の子供たちは広瀬すずさんが、CMでも謳っているように、”スマホと大人になっていく、多分初めての人類”でもある。

要は時代の進化に伴って、親世代が想定もつかないような問題が起こりうる、ということ。


ソフトバンク スマホCM かっこいいダンス曲 広瀬すず 大原櫻子 ジャスティンビーバー

国境、世代を越えて、様々な人たちと交流することができるし、また多様性を垣間見ることだって簡単にできる。

情報が簡単に手に入る時代だからこそ、先入観で人やものを判断してしまったり、色々な決めつけで、疎外されてしまうようなことが淡々と起き続けています。

 

手法が変わる

今は聞けば、小学生でもスマホを所持する時代に。

私は高校生になてやっと携帯を買い与えてもらえたのに。

きっと今の小学生や中学生たちは頭が良いと思うし、大人よりも圧倒的な情報量を所持していると思う。

きっとそれが、大人にはわからないところでいじめに繋がってしまうのではないだろうか。

日本がより一層、マイノリティを受け入れやすい社会にならない限り、いじめの数は変わらないのかもしれません。十何年前に私が経験した時と、今現在もいじめはそこらへんにゴロゴロ落ちている石ころなのかも。

でもいじめが起きやすい要因は、スマホの出現で、一気に増加傾向になってしまったことは間違いないのかと思います。

もう”外でみんなでサッカーしなさい”なんてお母さんたちは言わないのかな。

 

多様性を受け入れる人間でありたい

 

私自身に対しても思うことであり、いつの日か子供を授かることができたとしたら、そういう風に教えたいと思う。

 

日本が他国のように、移民や難民の受け入れ、人種や国籍への理解を深める。

そして被災地への支援や配慮。

男女差別の徹底的な排除。

その他にも時代が進んでいけば予期せぬことが発端として、また新たな差別につながることも。

マイノリティーを受け入れて、共存する生活を大切にしたいと感じます。

 

おまけ

フランスのPACSについて

昨今大ヒットのドラマ

”逃げるは恥だが役に立つ”

で話題となりました、契約結婚!

 

フランスでは1999年からこれと同じような制度が確立されています。

元々は同性に対して制定された法律だったようですが、ここ最近では異性でも、結婚せずにPACSのカップルがとても多いんだとか。

共同生活を送る同性、異性のカップルに対して、結婚により近い法的権利を享受できるもの。

もちろん逃げ恥のような設定だって、全然構わない、といった感じでしょうか。 

ドラマ自体に、これは理想像だ、とか現実では考えられないとか、色んな意見が飛び交っていましたね。

逃げ恥=理想

東京タラレバ娘=現実

って感じでしょうか。

 

でも実際に他国にはこの制度が確立されている国があるんです。

日本はまだまだ変化を受け入れることに柔軟とは言えません。

フランスのように”いじめに値する言葉がない”

と胸を張って言える日がくることを願います。

 

 

 

本日もご訪問くださりありがとうございました。

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